ジャスミンティーにはどんな効果があるの?

ジャスミンティーの原料であるジャスミンというのはどのような植物なのかを知っていますか?

ジャスミンとはモクセイ科ソケイ属の植物をすべてまとめた総称です。
世界各地で300種ほどが確認されています。

白い花、黄色い花でとても強い香りを発する種が多いです。
香水、ジャスミンティーの原料となっています。

ジャスミンのほとんどの種は観賞用のために栽培されているのですが、ソケイとマツリカの2種類は香料として使用されていますので、非常に大きな規模で栽培されています。

このなかでジャスミンティーの原料として使用されているのはマツリカです。
中国南部をはじめインドネシアなどで栽培されています。

ジャスミンティーの栄養素って?

ジャスミンティーの栄養素って?

ジャスミンティーに含まれている栄養素というのは大きくわけると3つです。

ジャスミンティーにはビタミンC、ビタミンE、ミネラルがたっぷりと含まれています。

ジャスミンティー3杯飲むと、りんご1個分のビタミンCを摂取することができます。

ビタミンCはリンゴ1個あたらい12mg含まれていますので、ジャスミンティーを3杯飲むことによってビタミンCの1日に必要な量である100mgの8分の1を摂取できます。

ビタミンEは、ジャスミンティーに非常に強力な抗酸化作用を持っているビタミンEも含まれています。

ビタミンEの1日の摂取目安量というのは成人男性であれば7mg、女性は6.5mgといわれているのですが、健康効果を得るためにはまだまだ不足しているといわれています。

そのため、ジャスミンティーを継続して飲み続けるというのはビタミンEの補給にも非常に効果的なのです。

ミネラルは5大栄養素のひとつで人間の体になくてはならないものです。
体内において合成できない食べ物から摂取しなければなりません。

ミネラルも豊富に含んでいるジャスミンティーを飲むことで高い効果を実感できるのです。

ジャスミンティーで得られる効能は?

ジャスミンティーで得られる効能は?

ジャスミンティーに期待できる効能というのはどのようなものがあるのでしょうか。

ジャスミンティーというのはジャスミンの花、葉っぱから作られているハーブティーだと思われがちなのですが、ベースとなっている緑茶、ウーロン茶、紅茶といったものにマツリカの花の香りをつけているお茶です。

まずジャスミンティーで得られるのは美容効果です。

ジャスミンティーに含まれているビタミンC、ビタミンEというのは非常に高い美肌効果があります。

ビタミンCとビタミンEというのは一緒に摂取することで相乗効果を得ることができます。

ジャスミンティーを飲むことによって美容に良い栄養分を効率よく摂取できます。

また、ホルモンバランスの改善にも効果があります。

ジャスミンティーには、女性のホルモンバランスを調整する働きがあり、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされるニキビ、肌荒れ、更年期障害に悩んでいる方にとてもおすすめです。

ジャスミンティーの種類や特徴

ジャスミンティーの種類や特徴

ジャスミンティーには大きく分けて4つの種類があります。
香片
烏龍茶の中でも発酵度がまだまだ低い包種茶をベースにしているジャスミンティーです。
花の香りがほんのりして、烏龍茶特有のすっきりとした味わいがあります。

香片

茉莉銀毫
福建省産の緑茶をベースにしているジャスミンティーです。
銀毫というのは繊細な緑茶の新芽です。
良質な茶葉でもあることを示している等級のことで、北京の若者の間でもとても人気があります。

茉莉銀毫

茉莉繍球
緑茶ベースの茶葉を球状にして糸でくくって丸めています。
お湯の中でまるで花のように広がって味、香りだけではなく見た目からも楽しむことができるお茶になります。

茉莉繍球

真珠花茶
緑茶の新芽を手摘みにして丸く形成し、花の香りをつけているお茶です。

真珠花茶

ジャスミンティーの飲み方って?

ジャスミンティーの飲み方って?

ダイエットをサポートする働きのあるジャスミンティーですが、飲むのであれば最大限に効果を発揮する飲み方をするべきです。

ジャスミンティーを飲んでダイエット効果を期待したいのであれば、継続して飲むことです。

一時的に飲んだだけでは効果は十分に期待できません。
毎日継続をして適量を摂取するというのが基本です。

また、温めて飲むのがおすすめです。
ジャスミンティーはホットで飲むと効果が高くなるといわれています。

体の冷えというのはダイエットのとても大きな敵となります。
ホットのジャスミンティーには体を芯から温める効果もありますので、温めてから飲むのがおすすめです。

ジャスミンティーを飲む注意点や活用法は?

ジャスミンティーを飲む注意点や活用法は?

ジャスミンティーにはカフェインが豊富に含まれていますので、妊娠中、授乳中の人というのは注意しなければなりません。

また、それ以外の人でも体に良いからといって過剰に飲み過ぎると、カフェインも過剰摂取してしまうことになりますので、適量を摂取するようにしてください。

1日のカフェインの適量というのは、300mgです。
緑茶をベースにしているジャスミンティーの場合には、成人の場合は1.5リットルほどが適量とされています。

飲用以外の利用についてですが、ジャスミンティーに含まれるカテキンというのは消毒や殺菌作用があります。
さらに香りにはリラックス効果がありますので、フットケアの足浴にも利用できますよ。

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